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この程度の事故で済んだからヨカッタ(^_^)v
排水配管を更新するについてはスピーディな対応が功を奏し、お陰様で理事会の承認が得られた。
■漏水原因を見極める
早急に原因と対処を検討すべく既存の排水配管を切断する。
上階の方にご協力を頂き、浴室のバスタブを満水にした上で排水試験を行った。
■漏水箇所はチーズ(継ぎ手)配管の接合不良
既存排水配管のラッキングを剥がしてから目視で確認したところ、キッチンと洗面化粧台からの排水配管が合流する接合部から排水時にポタポタと漏水している事が判明した。
■原因は吊りバンドの未施工
6Fの天井裏配管は浴室とキッチン、洗面所の三カ所からの配管が梁貫通スリーブの手前でジョイントされていて、この部分が最も撓んでいる。
ところが、新築当初の配管施工時に、本来あるべき『吊りバンド』が設置されていなかった。
このため、長期間のうちに排水時の荷重が影響し、徐々に接合部分に隙間が生じた結果、今回の漏水に至ったと考えられる。

■既存配管から溜水
勾配が低くなった配管のジョイント近くを切断すると、溜まっていた排水がどっと流れ落ちた。
もし発見が遅れていたら、浴室の排水が一気に階下の天井から漏水していた。
未然に防ぐことができてヨカッタ。
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