東京 中古マンションリフォームの専門会社ライフデザインが施工する中古マンションリフォームの現場管理日誌


築30年PC構造のスラブが本日その姿を現す!

リフォーム工事3日目は、昨日に引き続いての解体作業・搬出になります。解体前に期待と不安のあったPC板構造のスラブもその実態!を表すこととなりました。

床専有部分の約半分の面積が建築図面の通り、高低差17cmのリブ構造となっていました。リブの尾根部分に在来工法により大引き+根太が施工されている構造で、既存床仕上面~リブ尾根までの高さが12cm、建築図通りの精度の高い施工が施されていました(既存床仕上面~リブ谷間高さ29cm)。既存PC板スラブに狂いは殆ど生じてなく、ひび割れも見受けられません。その他、既存床施工方法に特異なものは無く、今回の解体作業前の心配?は霧散しました!

 床、壁、天井が建築当初の図面と精度良く合致していることが今回の解体により判明しました。通常リノマンション施工時の解体で、スラブを始め経年による狂いが多々見受けられるのが普通ですが、今回は、PC板構造の建築の良い面を再確認できる経験となりました。

 解体、搬出作業も無事2日間の日程で終了しました。


 【本日の施工内容】

 ①既存床・壁解体搬出作業 → 解体工 × 2名[2t車×1台]
 ②床下地組事前調査 → 木工 1名
 ③現場施工管理 → 弊社職員 × 2名