リフォーム情報サイトのトップ > リフォーム 事例集 > マンションリフォーム成功物語 > 単身女性リフォーム奮闘記
序 章 超!新築に再生する
弊社では最近、単身女性が中古マンションを購入し入居前に全面リフォームを行う事例が多い。
不動産物件購入だけでも相当の時間を掛けて神経をすり減らしながら、人生最大の買い物を行うわけで、さらに、ほぼ同時進行で購入したマンションのリフォームを入居前の限られた時間で手配しなければならない。
そんな『大仕事』を一人の女性が見事にやってのけた成功物語が始まる。
第一章 お問合せが入る
ホームページを見たとおっしゃって、単身のキャリア女性のKさんからフリーダイアルでお問い合わせが入った。
現在は文京区の分譲マンションに「賃貸」で暮らしている。
立地条件が良いため、 3駅が利用できる好アクセスと、 都心の利便性を満喫できる生活環境がとても気に入っているとのこと。
第二章 「キーポイント」
Kさんが希望する「11項目」の要望事項を実現させるためには。
小手先のリフォームではなく、
『リノマンション』を前提にしたボリュームで リフォーム工事を計画する必要があると思った。
さらに、計画に必ず組み込まなければいけないポイントが2つあった。
第三章 予算が足りない
リノマンションなら、 「2つ」の必須条件と「11項目」の要望事項を実現する事はできる。
しかし、ご予算250万円~300万円となると・・・・・。
暗算してみた。
45㎡の解体工事で・・・・・・・・・・・ 40万円
床・壁・天井の下地・造作工事で・・・・ 70万円
建具工事で・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 18万円
第四章 ご来店された。
Kさんが来店された。
電話の声から想像した通りの小柄で、若々しく明るい方だった。
Kさんは、自分の住まいに対する深い思いと初めて体験する大がかりな リフォーム工事への不安をハキハキと的確に語ってくれた。
さっそく購入物件の平面図を見ながら、より具体的なレイアウトプランと工事範囲の打ち合わせを行った。
第五章 私たちの提案
そこで私たちはKさんに、2つの「キーコンセプト」を提案した。
■ 予算優先の考え方
■ リノマンションの考え方
第六章 意志決定
Kさんは、しばらく考えて、「2」を選択した。
やはり、将来にさらなる出費を見込むことは不安が残ることと、水道・ガス・電気といった生活に欠かせない「ライフライン」に関わる工事を行うには、入居前のタイミングがベストだと考えられたようだ。
私はKさんの意志決定は賢い選択だと思った。
『無料見積もりと有償リフォームプランコンサルティング』
リフォーム工事の見積もり依頼対応については、「無償概算見積もり」と「有償コンサルティング契約」の2種類がある。
一般的には、まず無料見積もりで工事費用を検討する場合が多い。
無料見積もりの場合には現況平面図から「積算」「見積もり作成」を行う。
Kさんの場合も「無償概算見積もり」の作成作業から始まった。
『無料見積もりのご説明』
翌週、再びKさんがご来店された。
私たちは、作成した「無償概算見積もり工事費」の内訳明細と仕様書・レイアウト図面を提示しながら内容のご説明を行った。
Kさんとしては、金額も重視したいが将来のメンテナンスを考えた場合には「この機会に必要と思われる工事は行っておくべき」と思い直された。
さらに私たちのレイアウトプランが合い見積もり先の提案より魅力的との評価も頂いた。
そして、弊社と契約することを前提に話を進めたいと仰った。
『家財が新しい収納ゾーンに納まるか試算する』
5階の現場調査・実測が終わると、その足で7階の現在のお住いに伺う。
私たちは真っ先にKさんの手持ちの置き家具と収納内部の家財を採寸した。
リフォームのレイアウトを計画する際に最も大切なことは手持ちの家財が新しい収納ゾーンに全て納まるかどうかを試算することだ。
『レイアウトのご提案』

Kさんのご要望を反映し、新しいレイアウトを検討した結果、 キッチンを移設するプランを2パターンと、キッチンの配置は現況の位置のままで、間取りを変えるプランを1パターンの3つのレイアウトが出来上がった。
『究極のガラス張り見積もり書』
「部屋ごと部位別・定価と値引き価格」
2種類のレイアウトプランに添って見積もりを作成した。
大幅な間取り変更を伴うレイアウト「1」では、
ユニットバスをサイズアップ、 キッチンは上位グレードとし、収納扉についてもオーダー対応の既製品を採用。
さらに給湯器についても、追い焚き機能付きのフルオートタイプとし、比較的高額なリフォーム工事費となる見積もりを作成した。
『ライフデザインさんにお願いすることに決めた』
私たちの提案したレイアウトプランと2つの見積もりの内容説明を聞き終えたKさんは、
しばらく考えてから 「ライフデザインさんにお願いすることに決めた」 とおっしゃった。
後日、リフォーム工事が終わってから行った「お客さま評価」の取材で、この時のことを以下のコメントで説明された。
『スケルトンリフォーム工事費総額565万円』
最終的には配管類のライフラインを全て更新し、
給湯器を含めた住宅設備機器もこの機会に最新仕様の機器に交換することになった。
当初予算を240万円オーバーする大掛かりなリフォーム工事になった。



