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工事申請
■工事申請とは?
マンションでリフォームを行う際、必ず実施しなければならない手続きに管理組合に対しての「リフォーム工事の届出」があります。
■届出が管理組合に承認され、リフォームの許可が下りなければ、工事を始めることは出来ません。
その届出が「工事申請」です。
■工事申請の方法
届出の申請方法は、マンションの管理組合によって異なりますが、一般的には、「中高層共同住宅標準管理規約」に基づいて定められたマンション毎の「管理規約」にそって行います。
マンション管理規約資料画像を見る
■「管理規約」には、「専有部分の修繕等に関する細則」等の項目で、規定が記入されています。
リフォーム工事の申請に使用する申請書の様式やほかに必要な書類の有無、またリフォームの際に遵守する項目などの記載があります。
■申請書は、一般的にこのような様式が用いられます。
■リフォーム工事申請
リフォームをするお客様の署名・捺印のほか、リフォームの内容・工期などを記入し申請します。
ほかにも、①工程表、②改修図面、③近隣同意印等の提出が求められるケースも多くあります。
また、同じく管理規約上で、リフォームについての遵守項目の記載がある場合、その内容を遵守したうえでリフォームを考えることとなります。
例えば、床の遮音等級について「LL-40の遮音等級を確保すること」・・・との内容があれば、そちらを遵守したうえでリフォームの計画を進めなくてはなりません。
■工事申請~承認までの流れ
全ての書類の準備が整い、申請書を提出をした後に、「承認」が下ります。
リフォーム工事申請の承認書画像を見る
■申請~承認までの期間もマンションによって異なりますが、2~3週間が一般的です。
■その他注意事項
上記以外に気をつけることとして、「新築マンションの工事申請」があります。
新築マンションは、管理組合が結成されていないことが多いため、リフォームの承認が下りるまで時間を要することが多くあります。
以上の事由より、新築物件については注意が必要です。
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