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水廻りシーリング工事
■サッシ周りやガラスの嵌め込み部分など、部材と部材との水密性を確保する場所やキッチン、洗面化粧台等の設備機器と壁が接する部分の防水処理を目的としてシーリング工事を行います。
材料はJIS規格(JIS A 5758)に適合するものとします。
製造後6ヶ月以上経過したものは使用しません。
材料の保管は常温常湿の場所を選び、直射日光や雨露が当たらない場所に密封して保管します。
プラーマー及び溶剤の取り扱いについては火気に注意するものとします。
シーリング工事の際には、埃やゴミ等が付着する可能性があるため、他の工事と相番になることはできるだけ避けるようにします。![]()
■材料
主にシリコン系のシーリング材を使用します。
■施工
①目地状態の確認・清掃
目地の状態を確認し、ゴミ、錆、油分等の除去を行います。
②バックアップ材のセット
目地深さがシーリング材の所要深さより深い場合は、バックアップ材をセットし、所要深さが得られるようにします。
シリコン系の場合、
特記のない場合は最大目地寸法は40ミリ×20ミリ、最小目地寸法は10ミリ×10ミリとします。
③マスキングテープ養生
マスキングテープを定められた位置に正確かつ、押えを十分に貼ります。![]()
④目地充填
充填は、シーリング材をコーキングガンにセットして目地の底部より空気が入らない様、注意して行います。
⑤ヘラ仕上げ
ヘラ仕上げは目地に合った金属製のヘラを使い、表面を平滑化すると共に地底部までシーリングが十分圧入される様に4~5回押さえを行います。
⑥マスキングテープ除去
仕上げ完了後、充填箇所の点検を行い、異常の無いことを確認して、テープを剥がします。
⑦施工後の清掃
マスキングテープの張りあとや充填個所以外に付着したシーリング材を、本体及びシーリング材に影響のない様に注意して清掃します。
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