東京 マンションリフォームの専門会社 ライフデザインの施工技術標準マニュアル。

マンションリフォーム施工技術マニュアル - 04.構造 躯体  アーカイブ

アンカー・コア抜き

マンションリフォーム 躯体アンカー工事1
■アンカー

アンカーとは、天井下地の構造材や排気ダクトを固定する為にあらかじめコンクリート内に埋込み使用するボルトのことをいいます。



■リフォームの場合は、間取りの変更や天井高さの変更・排気ダクトのルート変更により、使用したい部分にアンカーが打込みされていないケースがあります。






断熱工事

マンションリフォーム 躯体 断熱工事技術資料1■マンションリフォームで断熱性能の向上を図るためには、専有部分となる躯体壁の内断熱の処理を行う必要があります。

新築マンションの場合には、発泡ウレタンなどを吹き付けて断熱処理されている場合がほとんどですが、
築年の古いマンションの場合には断熱処理が施されていない物件が多数あります。



給排気スリーブ

■主に鉄筋コンクリート構造で気密性の高いマンションでは、給気の確保のために給排気スリーブは重要存在です。

エアコン用のスリーブは通常キャップで蓋をしており、壁の上方に開口されています。
給排気用のスリーブには換気用のレジスターが取り付けられており、壁の中間より下方に開口されています。

エポキシ樹脂注入施工

マンションリフォーム躯体貫通クラック漏水補修画像
■鉄筋コンクリート構造のマンションは、柱・梁と耐力壁で骨組みが出来上がっている。


解体工事が完了した築35年のマンショスケルトンリフォームの現場で、下地確認を行ったところ、耐力壁に貫通クラックが見つかった。






玄関ドア

マンションリフォーム玄関鋼製ドア「既存画像
■マンションでは玄関ドアは供用部であるため勝手に改変することはできません。

防犯上の理由から補助錠を取り付ける場合も、供用廊下側から見た外観に変化を加えることになるので、管理組合の許可を受けることが必要です。

但し、共用廊下に面さない、専用部分側の面は塗装等により表面仕上げに手を加えることができます。








アルミサッシの交換

マンションリフォームアルミサッシ交換工法技術資料1
■アルミサッシは共用部分にあたるため交換改修には管理組合の許可が必要です。
アルミサッシを改装する工法は、かぶせ工法を採用します。

かぶせ工法には、カバー工法とオーダーメード工法があります。



結露防止や遮音・遮熱効果を高める『ガラス』

マンションリフォーム強化ガラス画像

■ガラスは用途、機能により様々な種類があります。

ここでは、マンションリフォームで使用する主なガラスの概略を示します。









マンションリフォームの防水工事

マンションリフォーム在来浴室タイル仕上げ
■マンションの水廻りはユニット機器が設置されており、防水工事はほとんど不要ですが、築年の古いマンションや、一部の高級マンションの浴室などが『在来浴室』で施工されている物件があります。

ユニットバスに比べて費用は掛かりますが、在来工法によるバスルームによって自分仕様の浴室にリフォームすることも可能です。

ただし、万全の防水施工と施工知識が求められます。






水廻りシーリング工事

マンションリフォームシリコンコーリング施工■サッシ周りやガラスの嵌め込み部分など、部材と部材との水密性を確保する場所やキッチン、洗面化粧台等の設備機器と壁が接する部分の防水処理を目的としてシーリング工事を行います。

材料はJIS規格(JIS A 5758)に適合するものとします。

製造後6ヶ月以上経過したものは使用しません。




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