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今時の大工道具
大工職人の技術
いよいよ、大工職人が天井を造ります。
天井の仕上げはクロス貼りです。
クロスが綺麗に貼れるような「下地」を造ります。
下地には野縁(のぶち)といって細長い木材で下地の骨組みを組んでから石膏プラスターボードを貼ります。
- これが代表的な大工道具です。
- 丸のこ(右上)
- 振動ドリル(右下)
- おなじみの ノコギリ
- 刃型の違いで3本あります。(真ん中上)
- 作業中にぶら下げる腰袋の中には
- 玄翁(トンカチ)
- 差し矩(L字型の物差しのこと)
- バール(釘抜き)
そして充電ドライバー(左側)今時の大工は全員このドライバーで仕事をします。
この羽子板のような金物が「つり木」です。
天井のコンクリートにアンカーで固定されています。
天井の骨組みを吊るための部材です。
石膏ボードを貼る前の骨組みができあがりました。
今回は木材を使用しましたが、アルミ製や軽量鉄骨製の骨組みもあります。
これが、石膏ボードです。
石こうを芯にし、両面を厚手の紙でくるんだ板です。
防火・防音性に優れ、温度や湿度による伸縮が少ないため、加工も便利ですが、衝撃や湿気には弱いです。
サイズに合わせて簡単にカットができます。
サイズを合わせた石膏ボードを野縁に取り付けて固定します。
先ほどご紹介した充電ドライバーでビス留めして完了です。
あとは後半の工程でクロスを貼って完成です。
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