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工法にこだわる下地造り
マンションのコンクリート壁の下地組み工法に、GL工法と呼ばれるものがあります。
たいへんによく使われている工事方法で、 コンクリートの壁面に20ミリ程度の空間をあけて石膏ボードを貼り2重壁にする方法です。
石膏ボードはコンクリート面に粘土状の接着剤を一定間隔に塗り、石膏ボードを押し付けて張ります。
施工は簡易ですが、防音・遮音性能に劣る欠点があります。
梁の部分をGL工法で仕上げました。
接着剤の「ダンゴ」モルタルが見えます。
今回は、遮音性能を持たせるために、GL工法に使用するダンゴモルタルに変えて、ノンフロンのウレタンフォーム(発泡材)を使用しました。
躯体の壁面には 、粘土状のダンゴ接着剤に変えて、断熱+接着機能を持つエアータイトを使用します。

Z型に吹き付けて「音」を消音させます。
ウレタンが固まるまで、仮押さえを行います。
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