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愛着のあるものを最大限に活かした”超新築”中古マンションリフォーム
家族が集い楽しむ為のリビングを実現
Aさん邸は昨年の6月にリフォームを終えたご夫妻二人の住まい。
Aさんがリフォームを考える様になったのは、3人のお嬢様がそれそれお嫁に行き、お孫さんが出来た事がきっかけでした。
仲の良いご家族で、3人のお嬢さんは年の節目ごとにそれぞれのご主人とお子さんを連れて、元気な顔を見せにやってきます。
その際、A邸のリビングルームには、総勢11人が一堂に会すことになり、今までの間取りでは手狭になりました。
そこで、Aさんご夫妻は、みんなで楽しく時間を過ごす為のリビングを作る為に、リフォームに踏み切ることにしたのです。
「Aさんのご希望は、具体的にいくつものリストになっていました。
3DKだった間取りを1LDKにしたいこと、
今まで使っていた家具をリフォーム後も使いたいこと
1度目のリフォームで狭くなった廊下や玄関をゆったり広くしたいこと、
アルミサッシのデザインを変えたいこと、
床暖房をつけることなどでした。
インテリアにもご興味があり、普段から雑誌を購読していた奥様は、デザインも白を基調に、明るくシンプルにしたいというハッキリしたイメージをお持ちでした。」(山口氏)
以前お嬢さん達が使っていた子供部屋は、家の中で最も日当たりのよい角部屋。
ここにリビングルームを配置する事で、最高の条件がそろいました。
日当たりはもとより、6階にあるA邸は見晴らしも良いので、長く時間を過ごす部屋には最適な場所です。
その他の間取りは各所にある収納スペースの位置や大きさを変える事で、寝室やエントランスホール、バスルーム、洗面所が、今までより広くなりました。
ご主人は愛着のある家具をリフォーム後も使う事を希望。
ダイニングテーブルは補修してクリア塗装し、ソファーに合うよう高さを変えてリビングテーブルに。カップボードは白の塗装を施し、廊下壁面内に納めた作り付けの収納スペースとして、チェストはそのままテレビを置いてリビングで活躍しています。新しい中にも、ものを長く大切に使われるご主人の、お住まいに対する愛情が感じられます。
リフォーム前にもここにあった本棚。ご主人のリクエストで使い慣れた位置で新しく。(上右側写真)
「リフォームは、ライフラインの更新から」と語る小林社長(左写真)
設計担当の鶴崎氏とお客様担当の山口氏。
山口氏は意匠を担当し、今でも奥様の良き相談相手でもある。(中写真)
部屋の角にある収納スペースは、マンションの柱から生まれる隙間をデットスペースにせず、ちょっとした扉付きの棚として活躍。(右写真)
ライフラインを蘇らせ安心して暮らせる超新築
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Aさんとライフデザインの出会いは、同じマンションのリフォームを同社が手掛けていたことでした。
リフォームを考え始めていた奥様は作業中のスタッフに声を掛け、好感触を得たようです。
その後店を尋ねスタッフの方と話すうち、ここにお願いしようという確信を得ました。
ライフデザインは創業以来、エンドユーザーに向けて、”超新築をモットーに「リノマンション」という住まいをつくり続けてきました。
「私たちは一貫して、配管や防音、断熱など、通常マンションを購入する際に見る事が出来ない部分も含めて新築以上の住まいにリフォームする”超新築”を目指しています。マンションの寿命は30年とも言われますが、30年というのは実は配管や壁、天井などの内部の寿命であり、建物にもよりますが、駆体はもう数十年長持ちするものがほとんどです。リフォームを機会に住まいのライフラインを再び新しくすることで、数十年前に購入されたマンションが、この先も安心して住むことが出来る住まいの生まれ変わります。」(小林氏)
廊下一面の収納スペースは、以前使っていたカップボードを利用して作りつけの壁に。ペイントして新しく生まれ変わった。
(左写真)
広くなったバスルームには浴室乾燥機能が付き、洗濯物はここに干すことが出来る。浴室 リモデルバスルームTOTO
(中写真)
洗面化粧台もゆとりができ、壁全面の鏡がさらに奥行きを感じさせて使い心地アップ。(洗面化粧台 システム・Jシリーズ TOTO(右写真)
A邸のリフォームは、床暖房を設置し、壁の防音を強化すると同時に床、壁、天井に張り巡らせているライフラインを新調。
結果的に床は10㎝高くなりましたが、スケルトンからのリフォーム工事のため天井を高くすることで開放感を確保。
ご夫妻は施工中、同じマンションの別の部屋に仮住まいされていたので、工程を逐一ご覧になることが出来たそうです。このほか、奥様が一目惚れをして購入されたフロス社のフロアスタンドが納まる天井高にしたり、アルミサッシの桟を取り1枚ガラスのデザインに変えたりと、ご希望が最大限に実現されています。
30年前と比べ、現在家族で使われている電気製品は種類も数も大きく変化した。無駄なく照明スイッチ。
(左写真)
生活スタイルに合わせて電気や電話のライフラインも新設。通常使うもの以外にエキストラとしてコンセントなどを床に設置。(右写真)
Column
おもてなしの心がつくる明るいリビング
「私はおもてなしが好きで、これまでもお客様を自宅にお招きすることがよくありました。娘達だけでなく、今でもお友達がしょっちゅう訪ねきていつも楽しく時間を過ごしています。」(Aさん)
取材のお伺いした日も、奥様はお孫さんを預かり、お友達がお手伝いに駆けつけてくださっていました。また、奥様はお花や観葉植物がお好きだと言うことで、リビングにはたくさんの鉢植えがあり、廊下にもきれいな薔薇が生けてありました。お花は絶やしたことがないそうです。ここからもおもてなし上手な奥様の行き届いた心遣いが間いられます。
「使い慣れた家具や食器、拘って購入されたもの、質の良いものはいつまでも大切に使い続けたいと思っています。新しく、明るくなったリビングで、またお友達をお招きするのが楽しみになりました。」(Aさん)
お断り:TOTOでは、リフォームをリモデルと称しています。この記事では、掲載紙記事のリモデルという表示をリフォームをいう表現に置き換えさせて頂きました。
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