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ヴィンテージマンション
最近、「ヴィンテージマンション」という言葉をよく聞く。
「ヴィンテージマンション」という言葉を初めて使ったのは私たちライフデザインのパートナーでもある「トランジスタ」代表の木村茂氏だ。
トランジスタは当社のご近所(徒歩2分)にある不動産会社で、木村さんのお仕事はマンション売買の仲介およびコンサルタントである。
木村さんはマンションと言っても「ヴィンテージマンション&アパートメント」に拘った物件のご案内を行っている。
木村さんが定義する「ヴィンテージマンション」とは、1960年代から70年代に竣工した都心のマンションで、デザイン的に洗練された建物を意味している。
木村さんは、単に古いのではなくお客様ニーズにマッチした「古いからこそ味わいがある」物件を探し出し、希少価値の高いマンションを仲介するプロフェッショナルである。
東京都内でも、山の手エリアとして代表される場所、文京区・千代田区・渋谷区・港区・中央区には古くからの高級住宅地が点在しており、特にこのエリアには木村さんが命名した「ヴィンテージマンション」が数多く点在している。
今回ライフデザインでは1969年4月に竣工した港区白金にある中古マンションのリノベーションプロジェクトに参画することになった。
物件概要
■敷地面積 :2083.29㎡
■構造規模 :鉄筋コンクリート造 地上9階建て
■総戸数 :43住戸
■築年月 :1969年(昭和44年)3月竣工
■施工会社 :株式会社竹中工務店
■分譲会社 :三井不動産株式会社
■専有床面積:106.58㎡
■バルコニー:8.76㎡
まさしくヴィンテージマンションである。現況の間取りは3LDKであるが、もちろん、スケルトンインフィルの「リノマンション」が商品化されることになる。
設計の鶴崎さん、デザイナーの山口さん、積算の宇都宮さんと私を含めた4人でプロジェクトチームを組み、商品化の前にこの物件を購入されるであろうお客様を想定したレイアウトを検討することになった。
続きはまた明日にします。
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